スーパーエンプラハイサイクル成形

ハイサイクル成形~小さな製品を小さな機械で高速で~

精密小物部品の成形を得意としている山田精工は「小さい製品を小さな機械を使い高速で大量生産する」ことをコンセプトとしてハイサイクル成形の提案をしています。
長年の成形ノウハウの蓄積により、製品は高品質のままで極限まで製造サイクルを縮めます。
それにより大型の機械に頼らずとも同じ時間で同数の製品を製造しますので生産量は従来と変わりません。
 
弊社では小物部品の製造に特化し、7t、15tクラスの成形機を豊富に所有しております。
ハイサイクル成形ではその小型成形機を用いることにより、金型の小型化による費用の削減と納期の短縮、キャビティ数の減少による製品品質の安定化を測れます。 
キャビティ数は減りますが、金型の小型化によりサイクルタイムを短縮することで、全体の取り数は変わらずに生産することができ、また定期メンテナンスにかかる時間を減らせるため生産量も変わりません。
 
小型金型ハイサイクル成形は生産数量が不確定な状況での製品立上などに適しております。
金型が従来より小型であればより低価格、短納期での製作ができ、初期投資を抑えた試作兼量産金型の立上が可能となります。
その後の試作評価や市場でのフィードバックを受けた結果を受けて、キャビティ数を増やしてのハイサイクル成形での増産や、多数個取り金型が立ち上がるまでのつなぎとするなど、柔軟性の高い生産方式であります。
またスーパーエンプラを長年取り扱ってきた経験から、より高い耐久力を持った精密金型製作が可能であり、金型寿命は200万ショット以上の実績があります。

スマートフォン部品

山田精工 スマートフォン部品
薄肉形状製品
ノウハウの蓄積によりスーパーエンプラであっても金型を長寿命化。

極小部品

山田精工 スマートフォン部品
プロテクター等
少数個取りになることにより製品間でのバラつきを抑制できる。
20年前に製造した重さ1万分の1グラムの極小ボビン。
POM(ポリアセタール)樹脂で成形。
1999年(平成11年) にフロッピーディスクドライブの磁気ヘッド用ボビン樹脂タンシ生産開始した。以降生産量2500万個/月までになり、世界No.1(自社調べ)の生産量となる。
現在もその技術は受け継がれ、小物部品の安定した大量生産の礎となっている。
 
山田精工株式会社
〒946-0051
新潟県魚沼市今泉463
TEL.025-799-3555
FAX.025-799-3557
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1.プラスチック射出成形による
  精密部品製造
2.射出成形用精密金型の設計・
  製作
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ISO9001 :2015認証取得
ISO14001:2015認証取得